ミステリーシネマ神戸・はてな支店

永遠のセルマとミステリーシネマ神戸の抜粋です。

インビクタス 2009 ワーナー

監督 クリント・イーストウッド

脚本 アンソニー・ペッカム

音楽 カイル・イーストウッド、マイケル・スティーヴンス

撮影 トム・スターン

配役:

モーガン・フリーマンネルソン・マンデラ

マット・デイモン:フランソワ・ピナール

スコット・イーストウッド:ジョエル・ストランスキ

キャスティングには、ほとんどお金がかかっていない。

出ずっぱりのモーガン・フリーマンなんて、払った方が多いのではないか?

米国作品では珍しいラグビー映画。

マンデラ大統領と南アフリカ代表チームの交流を描いた作品だ。

アメリカ人はアメフトのことを当然わかっているが、ラグビーをどこまで知っているのか?

日本人でもラグビーは、関東人以外にとってメジャーなスポーツではない。

それだけに映画は無理をせず地味に始まる。

しかし終盤にかかり、1995年ラグビーのワールドカップが開催されると、自然と盛り上がり、

ラストのスプリングボクスオールブラックスの死闘で最高潮に達する。

南アフリカマンデラ大統領は、政策同様に白人中心のラグビー自国代表を重要視していた。

彼らが南アフリカ代表として活躍すれば、白人と黒人の融和が図れると見たからだ。

大統領は積極的にプッシュしたが、まさかアソコまでやるとは思ってなかっただろう。[E:happy01]

サントラも傑作揃い。

息子カイル・イーストウッドらが音楽監督を務めた。

サッカーのワールドカップもあるから一家に一枚あっていいと思う[E:happy02]