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ミステリーシネマ神戸・はてな支店

永遠のセルマとミステリーシネマ神戸の抜粋です。

バートラムホテルにて 2007 ITV

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ジェラルディン・マッキーワンの「ミス・マープル」シリーズ3を、今日から英国版DVDで鑑賞し始めた。

この作品は、IMDBによると評価は6.9と低め。

ジョーン・ヒクソン版と比べて、脚色が強すぎるのだろう。

僕はジョーン・ヒクソン版のラストが好きではない。

だから、このドラマの結末は安心して見ることができた。

演出: Dan Zeff

原作: Agatha Christie

脚色: Tom MacRae

配役

Geraldine McEwan : Miss Marple

Polly Walker : Bess Sedgwick(ポワロ「エンドハウスの怪事件」のニック・バックリー役)

Francesca Annis : Lady Selina Hazy(トミーとタッペンス・シリーズのタッペンス役)

Emily Beecham : Elvira Blake(なかなかの美人)

Mary Nighy : Brigit Milford

Martine McCutcheon : Jane Cooper(「ラブ・アクチュアリー」)

Charles Kay : Canon Pennyfather

Vincent Regan : Mickey Gorman

Hannah Spearritt : Tilly Rice

Stephen Mangan : Inspector Larry Bird

第二次世界大戦後のロンドン。

ミス・マープルは子供の頃に訪れた、懐かしのバートラムホテルに宿泊する。

ところがメイドのティリー・ライスが屋上で殺されて、事態は一変する。

ミス・マープルは同僚メイドのジェーン・クーパーの協力を得て、捜査を開始する。

原作はシリーズ10作目(1965)で、ビートルズの話が出てきたと思うが、

ドラマでは20年もさかのぼるため、ナチスの残党とそれを追うスパイが出てきた(笑)

出演者では、ポリー・ウォーカーに貫禄が付いた。

はじめは誰だかわからなかった。

フランチェスカ・アニスの方は華やかな感じで、あまり変わっていなかった。

エルヴィラ役の娘が美しかったが、イギリスの視聴者はアイドル歌手から女優へ成長した、

マルティン・マッカチョン(写真)がお目当てだったらしい。