ミステリーシネマ神戸・はてな支店

永遠のセルマとミステリーシネマ神戸の抜粋です。

マギンティ夫人は死んだ 2008 ITV

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NHKでの放送を待ちきれず、割安な英国版DVDで楽しんだ。

地味な原作ながら、なかなかの出来である。

ただし日本語吹き替え版が如何なっているかは、責任を持てない。

Directed by Ashley Pearce

Novel by Agatha Christie

Screenplay by Nick Dear

Cast

David Suchet ... Hercule Poirot

Joe Absolom ... James Bentley

Richard Hope ... Supt. Harold Spence

Sarah Smart ... Maude

Raquel Cassidy ... Maureen Summerhayes

Richard Dillane ... Major Summerhayes

Simon Shepherd ... Dr Rendell

Emma Amos ... Bessie Burch

Billy Geraghty ... Joe Burch

Ruth Gemmell ... Miss Sweetiman

Mary Stockley ... Eve Carpenter

Zoe Wanamaker ... Ariadne Oliver

Paul Rhys ... Robin Upward

Sian Phillips ... Mrs Upward

Amanda Root ... Mrs Rendell

Richard Lintern ... Guy Carpenter

ブロードヒニーの下宿屋のおかみさんが撲殺されて、下宿人が逮捕され、死刑判決が下りる。

しかしスペンス警視はその判決に納得がいかず、ポワロに相談する。

早速、現地に入ったポワロは、いまはモーリーン・サマーヘイズが経営する下宿屋に宿泊して、聞き込みを開始する。

ちょうどその頃、オリバー夫人もまた、彼女の書いた小説の脚本化の打ち合わせで、ブロードヒニーに逗留していた。

僕は犯人を知っていたので、混乱しなかったが、

もし知らなければ、ミスリードされること夥しい。

俳優の顔ではなく、英語字幕ばかり読んでいたので、途中で誰が誰だかわからなくなった(笑)

ここ数年、主役級の女優のメイクがいささかどぎつく感じられる。

今回も、ミセス・カーペンター役の女優さんが派手なメイクで登場した。

(Mary Stockley は、若い頃はそうでもなかったんだけど、今は地味な女優さんだと思う。)

しかし、モード役の女優さんは、思った以上に地味だった(笑)

なお、スペンス警視とオリバー夫人はやはり準レギュラー化していて、シリーズ再登板である。