ミステリーシネマ神戸・はてな支店

永遠のセルマとミステリーシネマ神戸の抜粋です。

奥さまは魔女 2005 ソニー

監督 ノーラ・エフロン

脚本 ノーラ・エフロン

出演 ニコル・キッドマン

ウィル・フェレル

マイケル・ケイン

シャーリー・マックレーン

ラジー賞最悪カップル賞狙いだったのかと思うほどの、B級お馬鹿映画(笑)

オスカー女優ニコル・キッドマンやマイケル・ケイン、シャーリー・マックレーンを使いながら、なんとも中途半端な作品だった。

脚本もかなり陳腐。

ノーラ・エフロンも魔法は利かなくなったのかな。

ドラマ「奥様は魔女」のリバイバルを企画する。

しかしサマンサ役の人選で行き詰まってしまう。

そこに本物の魔女イサベル(ニコル・キッドマン)が現れる。

以前にメグ・ライアンが蹴った企画だろうなあ。

映画が始まって最初の頃、ニコル・キッドマンは、メグのまねをしていたと思う。

後半は、ニコルが自分の鼻の整形ネタで笑いを取っていた。

吹き替えだけだったかもしれないが、自虐ネタもここまで来ると、呆れる。

アメリカが世界のあこがれであった時代。そんな時代の「奥様は魔女」の健全な笑いを求めている人には、過激に見える。

ウィル・フェレルってオスカー女優を相手にするほど、凄い人だったのか。

サタデー・ナイト・ライブの出演者だそうだ。

ダーリンに相当する役にしては、はしゃぎすぎだ。

やはりオリジナルが最高だ。